老化とご対面

３０代前半をそろそろ終わりそうな私。３０代になって色々体のメンテをしないとという所がちらほら出てくる。例えばしみ。私は小さい頃からなぜかお釈迦様の誕生日と同じと聞かされて来ただけで、他の人とは違うと思う節があるようで、シミもなぜか私にでるはずがないと信じ込んでいた私。オーストラリアにいた時はビーチ三昧。海外では小麦色をしている方がいいという風習があり、私もそれに乗っかり日焼け止めなど塗らなかった私。最初はお腹にづつ出てきて、今は顔。テレビで芸人さんがおばあちゃん役をやる時に書くような大きなシミがぽつりと。これはいずれなにかしなければいけないと考え中。肌も乾燥しがちだし、目の下のしわも深くなり始めている。これは私のなかで徐々に老化が始まっているのだと実感している最中です。


老化を恐れ出した３０代+1


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母の若返り作戦
そんな中、家の母親６０代に入った頃から老化防止の為に色々試している母。子供達が完全に独立していったという所もあるでしょうが。まずは絶対しないと心に誓っていたウォーキング。今まで母は太っている事はなかったのでやる必要も無かったと自分で行っていますが、子供達が去って行った寂しさからかもしれませんが、犬を飼えば散歩に行かなきゃという意識が出るのではと言い、あんなに私が飼いたいと言っては反対されていた犬と
団塊世代の父
その反対というのか、父親は団塊世代の人。仕事一筋。仕事の付き合いの為に呑みに行ったり、ゴルフへ行ったりと週末家族で過ごせなかった時期もあったりで、本当尊敬していた父が定年に。今までこれと言って趣味の無かった父がこれからどうするのだろうかと不思議に思っていた中、本当にプチ引きこもり気味に。付き合いで友達とゴルフとかは行ってますが、他の日は自分の部屋に閉じこもってテレビやネットをするばかり。これはいけ